便利ラボ vol.1 – 日経トレンディヒット予測2018ランクイン! 新車の高スペックなキャンピングカーを購入せずにリーズナブルにレンタルできるサービスが人気で予約困難になりそうだ。

都内・千葉発のキャンピングカーのレンタルサービスが便利!

高スペックな新車のキャンピングカー15台を導入して、日本国内でのレンタルキャンピングカーのサービスが始まりました。運営するのは、これまではアメリカへ旅行する人向けにアメリカ国内でのレンタルキャンピングカー事業で実績のある「エルモンテジャパン」です。

気になるキャンピングカーのレンタル料金は、1日¥20,000(平日)、¥25,000(土・日・祝)と、レンタカーのハイエースサイズと比べるとそこまで開きのない料金体系なので、憧れのキャンピングカーを体験する機会が身近になり、またキャンピングカーの購入を検討中の人のお試しとして使うのにも良さそうです。

昨今のキャンプに快適性を取り入れたグランピングの潮流も相まって、2018年にヒットが予想されるサービスにも選出されています。

確かに”アウトドア環境においての快適性”という点においては「グランピング」と共通し、極めて親和性の高いアイテムなので、認知されると一気に広まることが予想されます。

まだ一部の人しか知っている人や利用したことのある人がいないので、今ではかなり浸透してきたカーシェアリングの草創期とちょっと似ているかもしれません。

 

早速試してみました!

千葉が拠点だが東京でも受取&返却が可能!

エルモンテは千葉の船橋に営業所を構えながらも、わざわざ船橋まで行かずに、エルモンテが提携するタイムズレンタカーの営業所(都内だと目黒区や府中市等)や羽田空港、成田空港での受取、返却も可能で、今後さらにこの拠点を増やして利便性を高めるのだとか。

利用方法は、一般的なレンタカーと同じなので、レンタカーを借りたことのある人であればイメージが付きやすいです。

【レンタルキャンピングカー利用の流れ】

①事前ネット予約

②利用当日に手続き(申込書記入・免許書掲示)

③利用

④給油して返却

エルモンテのキャンピングカーはどれも新車で、約800万円相当というキャンピングカーの中でもハイスペックなもので、キャンピングカー購入者が欲しいと思う機能は全部付いています。

キャンピングカーの定番オプションのFFヒーターと呼ばれるエンジン停止中も使用できるヒーターや、残量計付きサブバッテリーも完備されているので、その範囲の中ではエンジンをかけずに照明を含む電化製品が使用できます。

また、キャンピングカーの外部電源を接続可能なキャンプ場や、後述のRVパークなら、キャンピングカー室内の家庭用エアコンや電子レンジも使用可能。

足回りはトヨタ車のトラックベースなので室内は広く、最新のディーゼルエンジンでパワーと安定感があり、軽油なので燃料代も安く済みます。

運転については、個人差もありますが、視界が高くて慣れるとそこまで難しくないというのがエルモンテのスタッフも、私を含め運転したことのあるユーザーの意見。

 

旅のプランの幅が広がる!

キャンピングカー=アウトドアのイメージが強いですが、キャンプをしなくても旅の宿泊場所と移動手段としても使えます。

昨今のキャンピングカー購入者増加(主に熟年層)と各地の地方活性化の動きもあって、キャンプ場だけでなく、RVパークというキャンピングカーを止めて宿泊でできる場所も増えてきているのでキャンプをせずに旅先のレストランで美味しいものを食べて、温泉に立ち寄り、移動と就寝場所はキャンピングカーという旅のスタイルも確立されつつあります。

旅の内容次第では、移動と宿泊を別途手配するよりも安く済ませ、思い出深い旅となるケースもあります。

人数が多いときは2台以上レンタルしての複数台での移動や、企業のイベント、研修旅行にも移動時間からメモリアルなツアーになることでしょう。

 

新しいサービスにも関わらず、週末や行楽シーズンはほぼ満車になるというレンタルキャンピングカー。

これからのキャンプにはもちろんのこと、旅行の選択肢にも加えてみてはいかがでしょうか。

 

詳細はエルモンテのホームページへ。→こちら