場所ラボ -Vol.9- 都心から近いのに大自然!厚木にオープンした”Tiny Camp Village”へ。

グランピングウェディングも開催した心地よいキャンプ場。

“Tiny Camp Village”(タイニーキャンプビレッジ)は、2017年オープンとまだ新しく、若いオーナーの手作りのキャンプ場です。

全4サイトのその名のとおりTiny(小さな)キャンプ場。借り切ってのイベントにも使いやすいです。

厚木インターが最寄りという都内からの屈指のアクセスの良さで、事前予約が必要なものの、思い立ったら都心からすぐに行けるキャンプ場です。

“Tiny Camp Village”から徒歩すぐ、とろみのある泉質の温泉宿「七沢荘」で日帰り入浴もあり、お風呂の問題もカバーできます。

 

実際に私たちは、”Tiny Glamping Wedding”(小さなグランピングウェディング
)のテーマで、アウトドアウェディングパーティーを行ってきました。

 

普段は常設テントも無いシンプルな”Tiny Camp Village”のキャンプサイトですが、この日のグランピングウェディングの会場へと様変わり。

スターシェード(全長13メートル)をメインスペースに、トレーラービレッジさんのキャンピングトレーラー、ベルテント(SIBLEY 500 ULTIMATE PRO (PROTECH) )を並べました。

 

車はサイトに乗り入れもできます。こちらはレンタルキャンピンカーのエルモンテ

グランピングウェディングでは、就寝場所や着替えのスペースとして使われました。

 

ウッドデッキが併設されたオーナー手作りの受付兼カフェ。中の居心地も良いです。地元七沢さんの果樹を使った自家製ジャムの販売や、夏場はそれをシロップに使うかき氷も販売するのだとか。

 

こちらはJIG HOUSEと呼ばれる建屋。洗い場がJIG HOUSEの中と外にあります。

 


元々は蛍の養殖に使われていた建物だそうで、こちらもオーナーの手で改装。キッチンやピザ窯、小上がりのキッズスペースもあります。

 

キャンプ場の隣には森の中で本格的なジップラインやアスレチックができるツリークロスアドベンチャーもあります。キャンプと組み合わせて楽しむのもよさそうです。

“Tiny Camp Village”は、手作り感溢れ、まだまだ開拓中のキャンプ場で、行く度にあれができ、これができと、キャンプ場の成長を楽しめる場所のように感じました。

徹底された清潔や利便さを備えるキャンプ場とは趣が異なり、従来の”ある程度の不便を楽しむ”というアウトドアのスタイルにはかなり丁度良いキャンプ場です。若くて穏やかなキャンプ場オーナーの人柄も印象的で、キャンプ好き、DIY好きの人はオーナーと話が盛り上がることでしょう。

小さなグランピングウェディング、アコースティックライブのフェスなど、貸切での利用も相談に親身に相談に乗ってくれると思います。

 

参考サイト:Tiny Camp Village