休日を最高のものにするアウトドアブランド「YOKA」の 折りたたみ家具を使って、テレワーク環境を作ってみました。
YOKAの家具は、使うほどに味のでてくる針葉樹合板で作られた丈夫さや屋内の環境にも馴染むデザイン性に加え、 使わない時や運ぶ時は、コンパクトに折りたたむことができる機能性を兼ね備えています。
ラインナップも豊富で、その中から「ヨカチェア」と「ベーシックテーブル」を組み合わせて、テレワーク環境を作ってみます。
まずは、YOKAのベーシックテーブルの組み立てから。
YOKAのベーシックテーブルは、天板の形と脚の高さ、色を組み合わせて、カスタマイズが可能。今回は、スクエアの天板と60cmナチュラルカラーの脚の組み合わせです。
脚から組み立てていきます。
天板を乗せます。
付属のベルトを穴に通して、脚と天板を固定してテーブルは完成。
ヨカチェアもパーツをベルトで組み立てて、デスク前にセッティングしてワークスペースが完成です。 早速、作業道具をセッティングしてみました。
デスクワークに加え、現場や打ち合わせと持ち出すことも多いので、耐久性も高く、16Gの大容量メモリでサクサク動くHP Spectre x360を使用しています。タッチパネル機能も付いているのでプレゼンの際も重宝します。
マウス、アダプターは、ハイセンスなアウトドア用品を展開する C & C.P.H. Equipement さんの小物入れに収容して持ち歩いています。アダプターは純正よりコンパクトなアダプターを使用しています。かなり小型化されて快適です。
インターネット環境は、コロナ以前は圧倒的に出先での使用が多いこともあり、WiMAXを使用したり、 スマホが楽天モバイルなので、WiMAXがカバーできないエリアなら、楽天モバイルの スマホからテザリングして通信しています。
テレワークで、自宅用として割り切って自宅専用Wi-Fiを入れるなら、ソフトバンクAirも容量無制限でコンセントに差してすぐに使えるので使い勝手が良いです。テレワークになったからと、オフィス家具を購入すると、テレワーク環境から解放された時は使用頻度が下がったり、仕事用にしか使えないのが難点です。
YOKAのようなデザイン性のあるアウトドア家具であれば、 家で使っても、キャンプに持ち出したり、折りたたんだりと、使えるシーンが多いのでとても勧めです!
オーサムのウェブストアでも取り扱い中です。